26th
■合気道
・人間は軸をずらすことができる
⇒軸は関係性によって決まる
・軸を自分に置くと、人は動かない
・軸をチームの中心に置く
・軸を相手に置く
・いかに早く相手をリラックスさせ、動いてもらえるか
・ちょっとずつ裏切る、意外性
・精神は姿勢に表れる
⇒観察が大切:呼吸、言葉、表情
・人間はリラックスした瞬間に否定はできない
・膝の裏をのばして悩むことはできない
・タバコを吸いながらは死ねない
・腹式呼吸
⇒横隔膜をさげて悩むことはできない
・年をとると失敗が増える:失敗をどう処理するかを考える
・リラックスの瞬間を見極める
⇒喋りまくった後、タバコを吸った後、水を飲んだ後、椅子に座った瞬間
・3年日記をつけると、人間としての周期性が分かる
・3回失敗すると、自信が持てない
・明確に気に食わないところがあると、うまくいく
・相性は、体温の上昇でわかる
・手を繋いで、発汗があるかどうか
・相性が悪いと、体温がさがる
・尊敬できない奴とは組まない
・F1レーサーは、才能のことを考えない
⇒全て技術の問題として処理する
この「ジャパン2.0」という新しい波を引き起こすにはどうしたらいいか。日本企業は、上層部の意思決定レベルにもっと多くの外国人を起用すべきだ。外国人は外国の競争相手と比べた上で、日本の強みを発見できるのだから。
ユニクロだって、一夜にして世界に通用する企業になったわけではない。01年にロンドンに進出したときはうまくいかなかったが、06年にニューヨーク・マンハッタンに店をオープンしたときには改善し、パリではもっと良くなった。ベネッセやツタヤ、それに他の企業はユニクロの後に続くべきだ。高度成長時代に重工業や自動車、電子機器産業の世界進出を当時の通産省が助けたように、経済産業省がこうした新しい「日本ブランド」を後押ししたら、私たちみんなが日本の将来について今よりはるかに前向きになれるだろう。